明治大学学生による海ごみ問題に関するフィールドワーク
2019 年 9 月 16 日(月)に明治大学の学生一行が対馬市を訪問し、海ごみに関するフィールドワークを行いました。
フィールドワークでは、対馬 CAPPA の上野代表が「漂着物のトランク・ミュージアム®対馬版」を使用して対馬の海岸漂着ごみの現状について説明したほか、海ごみを使用した楽器のパーカッション体験、シーカヤックを利用した海岸視察を行いました。
参加者からは「充実して実り多い体験だった」、「なかなか体験できないことばかりで、貴重な経験となった」、「楽しみながら海ごみを学ぶことができた」との感想を頂きました。