対馬海ごみ情報センター
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2026年3月ボランティア報告

2026年3月ボランティア報告
目次

2026年3月。

対馬島内にてボランティア海岸清掃を行なってくださった企業・団体と活動内容をご紹介させていただきます。


【対馬市立鶏知中学校】

毎年、鶏知中学校の新一年生が清掃ボランティアを行ってくださっていますが、今年は厳原町の椎根海岸にて清掃活動を行い、ペットボトルと缶の国別発生源調査を実施しました。その後、対馬CAPPAが閉校利用している旧阿連小学校にて昼食と小学校内の視察が行われ、対馬の漂着ごみについて理解を深めていただけたようです。

【カネカ労働組合】

毎年、対馬へ来島くださっているカネカ労働組合様が今年も海岸清掃ボランティアを行ってくださいました。厳原町の白浜にて活動を行い、トン袋約14袋もの回収となりました。

【住友大阪セメント(株)・(株)SNC】

住友大阪セメント(株)様は、住友グループの会社で、対馬市内に社有林を有し、20年前からその社有林でツシマヤマネコと共生する森づくりに取り組みつつ、海分野では島内各地の港湾で藻場礁や漁礁を造り、周辺海域に沈設している対馬と関わりの深い企業です。

今回は豊玉町のクジカ浜にてペットボトルを回収いただき、対馬の海ごみのリサイクルについても考えてくださっています。

【関西経済同友会】

毎年、対馬へ来島くださっている関西経済同友会様は韓国経由で対馬へお越しくださり、雨の中ではありましたが、上県町の井口浜海水浴場にて清掃を行ってくださいました。

その後、峰地区公民館にてランチミーティングが開催され、漂着ごみ解決に向けた意見交換が行われました。

【(株)リングスター・パタゴニア】

対馬の海洋プラスチックを使い、製品を販売してくださっている(株)リングスター様とパタゴニア様は何度も対馬に来島してくださっており、今回は豊玉町のクジカ浜にてボランティア活動を行ってくださいました。

【Think the earth】

「あおいほしのあおいうみ」を教材に用いて探究学習をしておられる教員の方々が、現場を知りたいとの企画ツアーで来島され、豊玉町のクジカ浜にて清掃活動を行ってくださいました。SNS等では実感できない、海ごみの現状を若い世代へ伝えてくださる事を願っています。


対馬の美しい海を取り巻く漂着ごみ問題を憂い、はるばる足を運んでくださった各団体の皆さま、貴重なお時間をボランティア清掃または環境学習に励んでいただき、誠にありがとうございました。

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