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7月24日(木)【2025日韓市民ビーチクリーンアップ】が上県町佐護の湊浜海岸周辺で行われました。
現在、対馬の海岸には対馬海峡や季節風などの影響により国内外からの海洋ごみが大量に漂着し、その量は年間で3万~4万㎥にも及んでいます。地元住民も海岸清掃活動をしていますが、限界があり景観の悪化や生態系への影響も懸念されています。
2003年から実施されている【日韓市民ビーチクリーンアップ】は、日韓双方で漂着ごみ問題に取り組み、交流を深めることを目的として実施されています。

午前中は、島内の高校生や市民をはじめ海上保安庁さん・郵便局長会さん、島外のボランティアの皆さん、NPO法人国際ボランティア学生協会IVUSAさんや韓国釜山外国語大学の学生の方々、賛同企業などがメインとなり海岸清掃をし、ペットボトルやポリタンク、漁網や流木など回収しました。回収量はフレコンバッグ(トン袋)20袋分もの回収量となりました。


午後は、峰町三根の峰地区公民館でワークショップが行われ、関係機関及び団体の取組紹介、意見交換等が行われました。なんと今年のワークショップは対馬高校の生徒の方々が中心となり運営を頑張りました。




美しい海を守り後世へ受け継いでいく為に今何が出来るか、ひとりひとりが考え行動していくことが大切ですね。
日韓市民ビーチクリーンアップにご参加いただき、本当にありがとうございました。皆さまお疲れ様でした。