私たちの役割

About Us

「中間支援組織」、「対馬海ごみ情報センター」とは

私たちは行政と民間団体が連携・協働して対馬の海ごみ対策を推進する組織です。
そして「対馬海ごみ情報センター」は世界中の海ごみに関する情報を収集・精査し、分かりやすく発信します。

これまで対馬市では可能な限りの漂着ごみ対策を実施してきましたが、他の環境施策などにも対応する必要があり、海ごみ関連業務だけに終始している訳には行かない状況にあります。

そのような漂着ごみ問題の解決を図るため、対馬市は平成25・26年度の対馬市海岸漂着物地域対策推進事業の中で、「対馬市海岸漂着物対策推進協議会」(以下、「協議会」という)を開催しました。その協議会においては、今後の対馬市の海岸漂着ごみ対策の指針となる「対馬市海岸漂着物対策推進行動計画」(以下、「行動計画」という)が作成され、平成27年3月に対馬市のホームメージで公表しています。

上記行動計画においては、海ごみ対策の一環として、“中間支援組織”の設置の必要性が謳われています。この中間支援組織は、多忙な行政の活動を補い、市民と共に海岸漂着ごみを含む海ごみ対策を推進して行くために、(行政と民間とをつなぐという意味で)行政の手の届きにくい事務や関係する作業を担い、島内外のボランティアや民間団体を受け入れるとともに、行政と連携して、海ごみの回収・処理に関する事務局および情報発信を行うこととされています。

中間支援組織は、次図のように、対馬市の関係部署のみならず、国や県のほか漁業協同組合関係者などとも連携・協働し、併せて対馬市民も一緒に、対馬の海岸や海の環境を保全する活動を進める組織です。

その内容は、「中間支援組織について」、「対馬海ごみ情報センターについて」の各ページにて説明しているとおりであり、対馬市の意向を受け、一般社団法人対馬CAPPAがその役割を担って行くこととなりました。

設立の目的

対馬市の海岸清掃活動を適切に実施するため、また、海岸清掃に関する情報を共有するため、対馬島内の海岸漂着ごみ対策に関わり、行政では手の届きにくい細かいサービスを担い、海岸清掃活動を行う市民と民間団体をつなぎ、対馬島内の海岸清掃活動を適切かつ円滑に促進することを目的とする。また、海岸清掃に関する対馬島内外の情報・技術を収集・整理し、島内関係者と共有することにより、対馬島内の海岸清掃活動の発展に寄与することも目的とする。併せて、対馬島内の海岸清掃活動に関する情報を島外に発信し、対馬市と類似した環境にある長崎県内外の離島での漂着ごみ対策の進展にも寄与する。

また、その業務内容については、次の5項目が挙げられています。

このうち、「中間支援組織」の中の「対馬海ごみ情報センター」は、対馬島内および国内外での海ごみ対策に関する情報の受発信や、ボランティアによる海岸清掃を受け付けるなど、対馬市の海ごみ対策に関する業務を行う窓口として活動するための組織で、対馬市から一般社団法人対馬CAPPAに委託されました。「対馬海ごみ情報センター」を含む中間支援組織の具体的役割については、以下に整理しています。

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